動画配信サービスHuluは「フール―」です。日本語にはない言葉のため、意味を知りたくなった方もいるでしょう。どのような意味でHuluの名前が付けられたのか紹介します。

 

 

Huluの意味

Hulu意味

 

Huluとは中国語で大事なものを入れる入れ物であるひょうたんを意味する「葫芦」(繁体字: 葫蘆、拼音: húlú)とインタラクティブに記録することを意味する「互录」(繁体字: 互錄、拼音: hùlù)とにちなむ。

出典:Wikipedia

 

アメリカのHulu

Huluは2007年にアメリカで誕生した動画配信サービスです。複数のメディア会社が出資している合弁事業として設立しました。

 

  • NBCユニバーサル
  • ウォルト・ディズニー・カンパニー
  • FOXエンターティメントグループ
  • ウォルト・ディズニー・テレビジョン

 

NBCユニバーサル

NBCユニバーサルはアメリカを拠点とする地上波やケーブルテレビ向けチャンネルを運営する会社です。ユニバーサル・スタジオがあるので、映画からドラマまでHuluで配信されています。

 

ウォルト・ディズニー・カンパニー

アメリカのHuluは主要株主がウォルト・ディズニー・カンパニーになっています。

 

ディズニーといえば「ディズニーチャンネル」などの動画配信サービスがあります。ディズニーがHuluを買収することで、通常のディズニー層とは違ったユーザーの取り込みを考えているようです。

 

今後はHuluでもディズニー系やディズニーの子会社の作品も増えていくと考えられています。ディズニーの子会社がつくる「アメリカン・ホラー・ストーリー」もHuluで視聴可能です。(期間限定配信)

 

FOXエンターティメントグループ

FOXは数多くの人気ドラマを生み出してきた会社としても知られています。「プリズンブレイク」「ホームランド」「24」などのドラマがHuluで視聴可能です。

 

映画では「ホームアローン」「プラダを着た悪魔」「タイタニック」「ブラック・スワン」もFOXの配信作品です。

 

日本のHulu

日本のHuluはHJホールディングス株式会社が運営しています。主要株主は、日本テレビ、ヤフー、東映、読売テレビ、中京テレビなどです。

 

日本にHuluが初上陸したのは2011年のことです。当時はアメリカのHuluが運営していましたが、日本では地上波放送が強かったこともあって、Huluは苦戦することになります。

 

アメリカのHuluは2014年に日テレに売却することで、日本独自のHuluが誕生しました。以前は「海外ドラマや映画を楽しむためのHulu」というイメージでしたが、日テレ系になることで日本のドラマやアニメ作品が増えています。

 

Huluが日テレ系になることで、ドラマとのタイアップが増えて知名度が高まりました。配信中のドラマがHuluですぐに配信されたり、テレビ未公開シーンをHuluで配信したり、テレビ番組内で「Hulu配信中」のテロップを挿入したりすることで知名度が上がっています。

 

Huluの意味まとめ

日本でHuluは「フール―」で発音しにくいため、「フール」と発音している方も少なくないでしょう。ネットでHuluを検索しようとしたら「ふぅ」になってしまい、上手く検索できないこともあります。

 

Huluの意味は直訳すると「ひょうたんにコンテンツを互録」することで、世界中にコンテンツを配信していつでも楽しめる意味が込められているようです。

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